大事にしたいものやことが増えていく
心がざわざわする毎日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私が10代の頃に読んだ小説(どの作品かは忘れた)の中にこんな言葉がありました。
[人生には上り坂と下り坂、まさかという名の坂がある]
今がまさにまさかの坂の1つだなぁーなんて思いながら日々過ごしてるわけですが。
テレビに出るという仕事は大変なことだ。
— しぇり (@in_cheril) 2018年6月7日
手に入るものがたくさんあれば失うものもたくさんある。
糧になるものが手に入るが枷になるものもたくさんある。
賞賛や羨望を受けることもあれば心無い言葉を浴びせられ叩かれることもある。
今ほんとうのファンができることは愛を届けることだけかと。
あらためて彼らのいる世界の大変さを感じたり、自分の無力さを痛感したりもします。
あと出版業界にいる身としての意見。
出版業界にいる身としては
— しぇり (@in_cheril) 2018年6月7日
雑誌が売れそうな案件に
食いつきそうな時期に
ってことを考えて記事を作るのは普通のことなので
こうやって15周年に白羽の矢が立ってしまったことは仕方ないと思っている。きっとずいぶん長いこと狙われてもいただろう。
いい意味でも悪い意味でも注目される年→
→しかし週刊誌なんて曖昧な情報を面白おかしく、より炎上で話題が広がるようにって作られてるのだから
— しぇり (@in_cheril) 2018年6月7日
すべてを鵜呑みにするのはあまりにも愚か。
なので記事の内容は本気でどうでもいいと思っている
以前にも芸能人とスキャンダルについてはこのブログの中で書きましたが、不確かな情報に便乗して騒ぐことほど愚かで無駄なことはないと思っています。
ハリボテの正義を振りかざして過ちを犯した人間を叩くのがそんなに気持ちいいのか?
人の人生にとやかく言うほどお前は真っ当に生きてきたのか?
その発言に胸を痛めてる人がいることは考えないのか?
暇なのか?
などと思うわけです。
何が真実なのかなんてこちら側の人間にはどうしたってわかんないのにさ〜。
今回のことだって結局のところ真相はわからんよ。何が本当のことなのかきっと一生わからない。
だから自分の信じたいものを信じるだけ
守りたいものを守るだけ。
小山くんの活動自粛は寂しいけど、最善の決断だと思ったし、
シゲアキは小山くんに守られた分仕事をしっかりこなしてねと願う。
彼らには彼ら自身が反省すべきと思ったことは反省して欲しいし
周りに迷惑、心配をかけた分だけ姿勢で返して欲しい。
太一くんが信頼回復に近道はないって言ってたけど、裏を返せば遠回りしても信頼回復は望めるってことだから。
その道のりに付き合いたいし、その先にいる彼らに会いたい。
どんな形になるかわからないことがたくさんあるけど、どんな形でも受け止めるし
小山くんが、てごちゃんが、まっすーが、シゲアキが、4人が好きなことは1ミリも変わらないのでね。
結局甘々っていう。
しょうがないよね!好きなんだもん!(ダメンズほいほい)
そんなわけでここ数日のことをとりとめなく吐き出してみました(´ω`)
本日もご静聴いただきありがとうございました😊