色気から考察する私の中のリアル担当とファンタジー担当
どうも、ひよっこNEWSファンのしぇりです。
今日もこいつなに言うてるねん、な話をお届けします( ^)o(^ )
完全主観の話なのでこれ、みなさんそれぞれ感じ方が違うと思うんですが。
にゅすさんの色気は私的に二極化されるんですよ。
今日はそんな話。
シゲマスはリアルなエロス
コヤテゴはファンタジーなエロス
簡単にいうと具体的なえろい妄想ができるか否かです。(するな)
これ最近のデートシリーズを妄想してる時に気づいたんですが。
シゲマスとは色々とリアルな想像ができちゃって途中でぎゃー!無理!これ以上想像したら死ぬ!って脳内規制がかかるんです。
逆にコヤテゴはそういう想像をしてみようとしてもフィクション感がありすぎて想像にすらできない。
多分私のなかで小山くんと手越さんは可愛いとか綺麗が強過ぎるんだろうな。
男性的というか女性的な妖艶さが強いから、汚しちゃいけない感じ?(シゲマスはいいのか)
だから呼び方もなんとなく小山くん、手越さん。
慶ちゃんとかてごにゃんとか呼びたくなるけど恥ずかしくて結局定着しない。
その点シゲはシゲだし、まっすーはまっすー。
友達くらいの距離で想像できるリアルさが二人にはある。
それは二人が時々見せる「普通の男の子感」があるからだと思う。
2人ともすごくかっこいいのに
シゲは運動してる時だいたいポンコツだし、まっすーはボケがだいたいポンコツじゃないですか。(ほめてる)
あとこれは主にシゲなんですけど、その日のコンディションで
今日あんまりかっこよくないね?笑 みたいな時があるんですよ。
むくんでるね。昨日飲み過ぎた?みたいな。笑(シゲ担です。)
あんなにかっこよくてきれいな顔してるのに、そうゆうとこ見るとめっちゃ親近感じゃないですか。
まっすーはシゲほどではないけど、たまにむくんでるし、爆笑した時に時々見せるちょっとぶさいくな瞬間が親近感。(あの笑顔が大好き)
逆にコヤテゴは変顔してても可愛いし、爆笑してても顔きれい。
小山くんはびびり全開で泣いてても可愛いし、手越さんはイッテQでアイドルだよね?ってことしてても可愛い。
隙があるようでないから、親近感がないというか画面の中の人って感じ。
先日参戦した仙台も外周時、全員近くに来る良席だったんですが小山くんはビジュ良すぎ、スタイル良すぎ、顔小さ過ぎ、美し過ぎ。まじパリコレモデル。
ソロで目の前に出てきた手越さんに関しては近くにいても綺麗でまぶしくて目の前にいる実感湧かず。バーチャル感がすごい。
二人とも美しい・・・ふぁ・・・っていう謎の感情に包まれる。
対するまっすーとシゲは動いてる!実在してる!かっこいい!可愛い!かっこいい!
っていうリアルな感情がどばーっと押し寄せてくる感じ。
だから小山くんがどんなにsexyな腰つきや流し目しても「ぎゃ!美しい!えろい!美しい!」だし、
手越さんがどんなにセクシーに挑発してきても「ぎゃ!可愛い!やりすぎ!可愛い!」なんですよ。
でもねシゲがちょっとでも色気放とうもんなら2秒で即死だし、
まっすーがオスの顔出した瞬間に爆死なんですよ。
油断してる時にフェロモン爆弾を浴びると思考停止で石にされる。
<NEWSに恋して>をプレイしてても
コヤテゴの甘い言葉は「きゃーきゃー♪ときめくー♪やばーい♪」なんだけど
シゲマスの甘い言葉は「むり。しんどい。もういっかいおねがいします。」になる。
まじで心臓バクバクするからあぶない。奇声を発する危険があるから家以外でできない。(素敵なアプリをありがとうございます)
個人的にぶっちぎりやべぇのは
とろんとした瞳で見つめてくる加藤シゲアキと
笑顔を封印した時の増田貴久です。
加藤シゲアキには誰にも見せないような優しい顔でほだされたいし、
増田貴久にはSっ気強めで翻弄されたい。
もうね、この「誰にどんな魅力感じるか」は十人十色違うと思うので
わかるわかる!って方そこらへんのカフェで5時間くらい語りたいので、友達になってください。(こわい)
以上、現場のしぇりでした。(誰)